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結婚式

下鴨神社と竹茂楼で 結婚式の写真撮影

こんにちは。カメラマンの大越です。
12月はじめに京都で撮影した結婚式のスナップ写真をご紹介します。

ご親族様中心の結婚式で、下鴨神社で神前式を挙げ、料亭 竹茂楼で披露宴をされました。美しくって和やかで、素敵な結婚式でした。

式では厳かに結婚の誓いを立て、披露宴では両家の親交を深める時間をたっぷりとって和やかに。そしてお世話になった皆様への感謝をしっかり伝えてらっしゃいました。

写真も、そんな雰囲気が伝わるように撮れたような気がしています。ご覧ください。

花嫁支度

朝、花嫁支度から撮影を開始。
披露宴をする料亭竹茂楼の一室で。
花嫁様、文金高島田のかつらや角隠しがよく似合い、美しい!
見守るお母様の目線も優しかったなー。
新郎様も同室で着付けをしてもらいながら、ずっと微笑んで見守ってらっしゃいました。

お支度完了後、出発前に竹茂楼おすすめの場所でビシッと一枚。

天気が悪くそのままでは暗すぎたので、フラッシュ二灯を自然光っぽく使って撮影。

下鴨神社での結婚式

結婚式前のポートレート撮影

結婚式を挙げる下鴨神社に到着。まず二人のポートレートを境内で撮影。下鴨神社には楼門や太鼓橋や鳥居など美しい朱色の建造物がたくさん。白無垢や紋付袴の晴れ姿を引き立ててくれます。

待合室の様子

挙式30分前になると待合室である参集殿の一室へ。
参列される皆様と一緒に式までの時間を過ごします。
神前式の進行説明を受けたり、皆様とお話ししたり。

参進(花嫁行列)

結婚式予定時間が近づいてくると、参集殿の表に全員で2列に並びます。ここから式を挙げる葵生殿まで花嫁行列を組んで参進します。「いよいよ結婚式」という厳かな雰囲気になり、ただの「移動」というよりも、ここから結婚の儀式が始まっている感じです。下鴨神社では式中の写真撮影はできないのですが、この参進の様子だけでも十分に挙式の緊張感や厳かな雰囲気は伝えられるかなと思っています。

式中、カメラマンは外で待機。
中からは祝詞や雅楽の音が聞こえてきます。

結婚式後の写真撮影

結婚式後、新郎新婦様とご参列の皆様が出ていらっしゃいます。
新郎新婦様にとっては夫婦としての歩みを始める時。
教会式のフラワーシャワーみたいにあからさまではないけれど、いい感じに撮りたいと思っている場面です。

下鴨神社では、結婚式後に集合写真など記念写真を撮ってくれる久保田写真館さんがいらっしゃいます。この日もフォーマルな記念写真は久保田写真館さんにお任せしました。というわけで、私は雰囲気重視の全員写真で神社での撮影を締め!

料亭 竹茂楼での披露宴

披露宴が開かれる竹茂楼は京懐石美濃吉の本店で、創業三百年の老舗料亭とのことです。コース料理には、代々作ってきた川魚料理を必ず一品は加えるらしいですよ。大小の立派なお座敷がたくさんあり、料亭としては大規模なほうなのかなと思います。

下鴨神社での結婚式を撮影した後、新郎新婦様と一緒にこちらに移動。外観や披露宴会場の全体やテーブル装花などイメージ撮影をしていきます。ご列席者様が到着されると待合室の様子も。そのうちゲスト入場が始まるのでその様子も撮影していきます。

新郎新婦様入場〜乾杯

ゲストの皆様が着席すると、主役の新郎新婦様の入場です。新郎様からのウェルカムスピーチがあった後、ご両家親御様を含めた6人で鏡開きをしました。そして乾杯!

ご両家親御様もこの宴を楽しくしたい、両家の仲を深めたいという感じが伝わってきていい感じだなーと思いながら撮っていました。

祝宴スタート

乾杯の後は、お食事歓談のスタート。途中、スピーチや自己紹介やサプライズのプレゼントタイムがあったりしますが、語り合ったりお食事を楽しむ時間をたくさん設けられていました。

よく「食事歓談がメインの披露宴なのですが、撮影を依頼しても大丈夫でしょうか?撮るものに困りませんか?」と言ったご質問をいただくことがありますが、全く問題なしです。むしろ大好物です(笑)。以下載せているのはほんの一部の写真になります。実際にはゲストの皆様と撮った写真などもっともっとたくさんお撮りして納品しています。

記念品贈呈〜お開き

披露宴の結びに、親御様に記念品の贈呈。生まれた時の体重のお米。産着を着せてます。新郎お父様からの謝辞の後、新郎お母様が思いを抑えきれない感じで新婦様を抱きしめていた。そして、なんかそうなる気がして、裏に回って準備した自分えらいと一人思うのでした(笑) 長年この仕事をやってると、この辺の観察眼というか嗅覚は冴えてきます。

玄関前で二人の姿を撮影をしてこの日の締め。
新郎新婦様も、ご列席者様も、どうぞお幸せに!

撮影情報

撮影プラン:結婚式スナップ(挙式+披露宴)